基礎体温についての疑問を解決します。
基礎体温の計測に「らん’sナイトセルフ」
基礎体温を測るために毎日同じ時間に起きなければならないのは、つらいものです。眠っている間に基礎体温が測れる体温計があります。使用した方の感想もたくさん掲載されています。
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女性なら一度は気にした事があると思われる基礎体温。 でも、ちゃんとした意味は知らないという人が多いのではないでしょうか。 基礎体温とは、人間が生きていくために必要な最低限のエネルギーを燃焼させているときの体の温度のことです。 つまり、寝ているときが基礎体温に当たります。 しかし、寝ているときに測る事はできませんので、目覚めたばかりの全く体を動かさない状態で測ります。 卵胞ホルモン(エストロゲン)が主に分泌される卵胞期には、基礎体温は低温を示し、排卵直前から、卵胞の黄体化に伴って、黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌が始まると、基礎体温は高温を示すようになります。 黄体ホルモンは、体温調節中枢を刺激して温度を上昇させる作用があるため、黄体ホルモンの分泌が盛んになる黄体期には高くなるのです。...
基礎体温を測るためには、婦人体温計(基礎体温計)と基礎体温表を用意します。 どちらも薬局で手に入れることができます。 婦人体温計には、水銀の体温計とデジタルの電子体温計があります。 測定時間は、水銀の体温計では5分ほどで、電子体温計では1†3分ほどです。 電子体温計には、測定したものを何ヶ月か記録してグラフにしてくれるものもありますが、値段がちょっと高めです。 より正確に測れるのは昔ながらの水銀の体温計で、産婦人科などの病院では水銀の体温計が勧められます。 朝、起き上がる前に測るものなので、寝る前に枕元に婦人体温計と基礎体温表と書くもの(鉛筆など)をおいて置くのがベストです。 少なくとも3ヵ月続けて測ることが必要なので、何日か測る忘れる事があっても多少はしょうがないと思って気楽に続けていきましょう。...
基礎体温は、赤ちゃんが欲しい人には欠かせない排卵日や妊娠の可能性があるかどうかを、読み取る事ができますが、そのほかには、どんな事がわかるのでしょうか。 自分の月経周期がわかるので、次の月経がいつ始まるのかが予測できます。 ホルモンの状態を知ることができ、子宮や卵巣の機能が正常に働いているのかが分かるので、病気の早期発見にも役立ちます。 排卵日が予測でき、妊娠しやすい時期がわかりるので、避妊の目安にもなります。 妊娠してからも測っていれば、流産の危険性もわかるので、早期に処置が可能になります。 このように、基礎体温を測定するだけで、女性の生殖機能の様々なことがわかります。 もし、不妊治療のために病院を訪れるのであれば、何ヶ月かの基礎体温表を持って行くようにすると良いでしょう。 なかには基礎体温を重視しない病院もあるかもしれませんが、妊娠を希望する人には、自分の身体の状態を知るための簡単な方法でもあるので、測り続けることは無駄にはならないと思います。...
正常な場合の基礎体温は、低い時期(低温期)と高い時期(高温期)の二相曲線に分かれています。 このサイクルで、身体に何も異常がなければ同じ様に繰り返されます。 このように基礎体温は何故変化をするのでしょうか。 基礎体温は、女性ホルモンと深い関係があって、その女性ホルモンの影響で一定の周期で変化をしているのです。 月経の始まる頃には、体温を下げる働きのある卵胞ホルモンの分泌の影響で、基礎体温は下がり低温期になります。 低温期の最終日の、排卵日になると1度グンと下がります。 排卵が終わると、今度は体の温度を上げる働きのある黄体ホルモンの分泌の影響で、基礎体温が上昇していき高温期になります。 そのためホルモンが乱れたり、身体が冷えて卵巣や子宮の血行が悪くなって機能が低下したりすると、基礎体温にも乱れが生じ、グラフにその状態が表れることが多いのです。...
基礎体温を乱す要素として、冷えや血液の汚れ(お血)があります。 お血(おけつ)によって女性ホルモンを司っている視床下部が影響を受けると、ホルモンのバランスを崩してしまい、基礎体温が乱れ、月経不順や冷え性になります。 お血による基礎体温の乱れを防ぐためには、食生活を見直す必要があります。 食事の改善をしただけでも乱れが改善し、月経周期も改善されたという方もいますので、老廃物や毒素をなくすような食材を積極的にとることで、お血を防ぎ、ホルモンのバランスを整えて基礎体温を安定させるようにしましょう。 また、冷えの予防には軽い運動をするもの良い方法です。 筋肉を動かすと、身体の熱を生産して自律神経も整えます。 自律神経は基礎体温とも関係があるので、運動をして身体を温め、自律神経を整えれば、基礎体温も整えられるので一挙両得です。...